ミホ工業株式会

家庭用シェルターの設置方法|場所選びと工事の流れや生活への影響を解説

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家庭用シェルターの設置方法|場所選びと工事の流れや生活への影響を解説

【基礎から解説】家庭用シェルター設置方法と工事の流れ、生活の変化

家庭用シェルターの具体的な設置方法と、導入後の生活への影響に関する情報を紹介しています。

シェルターの導入から完了までをスムーズに進めるための、最適な設置場所の選び方や、なぜ戸建て1階が推奨されるのかを解説します。とくに、戸建ての1階が、構造的な安定性や避難・脱出の容易性から推奨される理由について深く掘り下げています。

さらに、とくに押さえておくべき基礎工事を含む全プロセスと、設置後の生活への影響までを詳細に説明します。

最後まで読み進めることで、導入プロセス全体を把握し、自信を持って設置を進めるための実践的な知識が得られます。

ミホ工業株式会社が実現する家庭用シェルター設置。安心の基礎工事と短納期

家庭用シェルターの設置は、ご自宅の構造と安全性を左右する基礎工事が非常に大切です。ミホ工業株式会社は、2011年の東日本大震災でのボランティア経験を経て、耐震シェルター事業を開始しました。地震から家を守りたいという強い信念が、事業展開の根幹にあります。

ミホ工業株式会社が提供するシェルターは、特許を取得した独自技術と、鉄骨材を最小限の大きさに抑える設計を採用しています。これにより、既存の部屋の雰囲気を極力損なうことなく、強固な構造を実現しています。また、一般的な耐震補強工事と比較して割安であり、安心を身近にする価格設定に努めています。愛知県で古家を購入し、シェルター設置モデルルームとして活用し、このモデルルームを利用して子ども食堂を運営するなど、社会貢献活動にも力を入れています。

読売新聞、日本経済新聞、テレビ東京など多数のメディア掲載実績を誇るミホ工業株式会社は、設置後の耐久保証や定期点検、長期使用相談を含む保守サポート体制も万全です。

設置に関する詳しい情報や、お問い合わせを承っています。

最適な設置場所の選び方:なぜ戸建ての1階が推奨されるのか?

最適な設置場所の選び方:なぜ戸建ての1階が推奨されるのか?

家庭用シェルターを設置するうえで、最も大切なのは「場所の選び方」です。設置場所を間違えると、シェルター本来の耐災害性能を発揮できない可能性があります。この見出しでは、場所を選ぶ際の判断基準と、戸建ての1階が最適とされる理由について解説します。

シェルターは、建物全体の構造的な安定性が高く、万が一の際に避難しやすい場所を選ぶのが原則です。

設置場所を決定する際の判断基準

理想的な設置場所を選ぶ際には、以下の3つの要素を総合的に検討する必要があります。

構造的な安定性(耐震性・耐荷重性)

シェルター自体の重量に耐えられる地盤や構造であること。とくに、地盤が強固な場所に直結する階層が推奨されます。

避難・脱出の容易性

災害発生後、外部への脱出や救助隊によるアクセスがしやすい場所であること。

生活への影響

設置後も日常生活に支障をきたさず、快適に過ごせる空間を確保できること。

戸建ての1階が推奨される理由

多くの専門家が家庭用シェルターの設置場所に戸建ての1階を推奨するのには、明確な構造上の理由があります。

建物の倒壊リスクを考えると、荷重の分散と構造の安定性が最も高いのが1階部分です。

地震などで建物が大きく揺れた場合、2階以上の階層は、重量や揺れ幅が大きくなるため、倒壊や落下物のリスクが増加します。とくに、古い木造家屋では、1階部分の柱が抜ける「柱抜け倒壊」が起きる危険性があります。

1階の既存の構造体とは独立して基礎を設け、そこにシェルターを設置することで、建物の揺れや荷重が直接伝わるのを防ぐことが可能になります。このように、シェルターの独立性を確保しやすい点が、1階設置の大きな理由の一つです。また、外部からの救助活動が迅速に行える点も、1階設置の大きなメリットといえます。

家庭用シェルター設置の全プロセス:基礎工事から引き渡しまでの流れ

家庭用シェルター設置の全プロセス:基礎工事から引き渡しまでの流れ

家庭用シェルターの設置は、一般の家具の設置とは異なり、数多くの専門的な工程を経て行われます。ここでは、シェルターが自宅に設置されるまでの具体的な流れを、基礎の設置から引き渡しまで順を追ってご説明します。全体の工期は、標準的なケースで約10日から14日程度を見込んでおくと良いでしょう。

シェルター設置工事は、準備から基礎、フレーム組立、仕上げまで、以下の6つの段階に分かれて進められます。

準備工事

シェルターを設置する部屋の家具を移動し、床、壁、天井などの内装材を慎重に取り外します。これは、安全かつ正確に作業を行うための最初の準備段階です。

基礎工事

既存の建物の土台や柱とは切り離して、シェルター専用の新しい基礎部分を構築します。この基礎は、鉄筋コンクリートとアンカーボルトで構成され、シェルターの安定性を根底から支えます。

鉄骨フレーム組立

基礎が固まった後、頑丈な鉄骨製の柱と梁を組み立てています。柱を基礎の土台に設置し、ボルトでしっかりと締め付けます。

ブレース取り付け

骨組みが完成したら、補強部材であるブレースを取り付けます。水平方向や垂直方向に対角線上にブレースを緊結することで、地震の際に発生する建物の歪みやねじれを効果的に防止し、構造体の強度を高めます。

落下物対策

万が一、建物が倒壊し、2階部分から天井や家具などの重量物が落下してきた場合に備えます。シェルター天井部の桁の上に補強用の桁をさらに設置し、厚い合板を貼ることで、二重の安全構造を確保します。

室内仕上げと引き渡し

最後に、シェルター内の内装を仕上げます。お客様が選んだフローリングや畳、壁材などを施工し、建具の取り付けや電気系統の復旧を行います。この工程を以て工事が完了し、お客様へ引き渡しとなります。

シェルター設置後の生活はどうなる?知っておくべき影響と備え

家庭用シェルターの導入を検討する際、多くの方が懸念されるのが「設置後の日常生活への影響」ではないでしょうか。シェルターは、災害時という非日常のための備えですが、普段の生活空間の一部となるため、その変化を事前に把握しておく必要があります。

日常生活への主な影響

シェルター設置によって生じる影響は、主に以下の2点に集約されます。

空間の再定義と活用

シェルターを設置した部屋は、以前と同じように書斎や寝室、趣味の部屋などとして活用できます。内装は、和室や洋室など、お客様の希望に合わせて仕上げられるため、普段使いにまったく違和感はありません。これが、シェルターが単なる避難空間ではなく、生活空間の一部である最大の理由です。

工事期間中の影響

工事期間中は、設置を行う部屋での生活はできません。しかし、工事中の部屋以外は普段どおり使用できるため、家全体での生活に大きな支障をきたすことはありません。工事期間中は、騒音や振動が発生することもありますが、専門業者が最大限配慮して作業を行います。

備えとしての生活空間

シェルター設置は、家族の安全という精神的な安心感をもたらすだけでなく、実用的な備えの空間を生み出します。

普段は快適な部屋として利用しつつ、内部に非常食や水、救急用品などを保管しておくことで、いざという時に備えられます。また、シェルター内の空気循環や換気システムのメンテナンス方法を理解し、定期的に点検することも、生活の一部として大切です。

【Q&A】家庭用シェルター設置方法についての解説

シェルターの最適な設置場所はどこですか?
戸建て住宅の場合、建物の構造的な安定性が高く、災害後の避難や救助隊のアクセスがしやすい1階部分が推奨されます。地盤が強固で、荷重に耐えられる場所を選ぶことが大切です。
設置工事の期間と具体的な流れは?
標準的な工期は約10日から14日程度です。流れは6つのステップで進められます。まず、準備工事から開始します。その後、シェルター専用の基礎工事、鉄骨フレーム組立、ブレース取り付け、落下物対策と続き、最後に室内仕上げと引き渡しが行われます。
シェルターを設置した後の生活に影響はありますか?
設置された部屋は、普段はシェルターであることを意識せずに書斎や寝室など生活空間として利用できます。工事期間中は該当の部屋は使えませんが、他の部屋は通常どおり使用可能です。

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